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南禅寺から哲学の道に移動してきました。
琵琶湖疏水分線に沿った遊歩道が「哲学の道」呼ばれるのは、かほく市出身の哲学者西田幾多郎さんが好んで散策した事に由来するそうです。
哲学の道の桜は「関雪桜」と呼ばれます。品種名ではなく、画家の橋本関雪さんが苗木を寄付した事に始まるからです。
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